VR・XR・メタバース・デジタルツイン

2 VR・XR・メタバース・デジタルツイン

ヘッドマウントディスプレー(HMD)で視聴する映像空間。個人で視聴する空間にそれぞれのアバターが共存したりする世界、体験です。

VRの歴史的背景

サザランドの『ダモクレスの剣』 (1968年)

VRの最初のトピックスは1968年、ユタ大学のアイバン・サザランド Ivan Edward Sutherlandが開発した世界初のヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。装置があまりに重く、天井から頑丈なアームで吊り下げられていたため、ギリシャ神話にちなんで「ダモクレスの剣」と呼ばれました。

(※)ユタ大学コンピュータサイエンス学科の教授だったデビッド・エバンスとアイバン・サザランドが創ったエバンス&サザランド(E&S)はのちにCosmを開発することになるのは非常に興味深い因縁であると思います。

参考サイト

総務省『メタバースの原則』 
総務省|安心・安全なメタバースの実現に関する研究会|安心・安全なメタバースの実現に関する研究会

「総務省『メタバースの原則』を読む」 KPMG (編)

参考文献

メタバースの教科書: 原理・基礎技術から産業応用まで雨宮 智浩 (著)